出版紹介

≪ これまでの出版 ≫

「売店のおばさんにもちょっと言わせて」
著者 : 荒井 紀子
定価 : 1200円
サイズ : 19cm(B6)
内容 :
東京の私鉄駅の売店に勤める荒井さん。ごく普通の彼女は、バブル経済から不況に転じた時代を駅の一角から観察してきた。変わる世代とかわらぬ人情を、35編にわたって綴っている。マスコミでも大反響。
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「ぼくの車で旅にいこうよ」
著者 : 輝元 千代子
定価 : 1200円
サイズ : 19cm(B6)
内容 :
脳性マヒの息子が自立するまでの、親子の二人三脚を綴ったドキュメンタリー。
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「玄海灘を渡った少年」
著者 : 金 仁謙
雅号 金沢彩雲
定価 : 2000円
サイズ : 19cm(B6)
内容 :
日韓併合や太平洋戦争、朝鮮戦争の波乱の時代を生き抜いた在日韓国人の金さんが自分の生きる様子を率直に書いている。日本文学史会の「私の物語、自分史大賞」受賞。
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「ビバリーヒルズの社交界を装う」
著者 : カズコ・前川
定価 : 1300円
サイズ : 19cm(B6)
内容 :
38歳で渡米した女性がロサンゼルスのビバリーヒルズでデザイナーとして活躍している。アメリカを愛し、鮮やかに生きる彼女の世界をつづった一冊。
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「四国遍路」
著者 : 庭野 隆雄
定価 : オープン価格
サイズ : 21×15cm(単行本)
内容 :
65歳から四国88札所1400キロを歩いた記録。
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