就活指導45年・創塾27年の実績とノウハウ!
時代の移り変わりに対応しながら、
学歴・偏差値に関係なく、
高質・高率の内定実績!
~~マスコミとは? 社会とは? 一緒に考えていきたい~~
「就活力の高田塾」の高田城塾長(プロフィール参照)は、1969年毎日新聞社採用試験合格後から先輩が主宰する就活指導塾の塾頭として指導活動を続け、学歴や偏差値に関係なく、時代ごとの就職状況の変化に対応しながら、これまでに、マスコミ、一般有力企業に、それぞれ1000人以上を輩出してきました。
記者としては、1970年毎日新聞入社、自ら新潟・長岡支局を振り出しに、1973年出版局毎日グラフ編集部、1975年編集局社会部に異動、1977年5月以降、学芸部で主に演劇に関わり、取材及び批評を担当しました。その後ミュージカル・新劇・商業演劇・学生演劇だけではなく、取材範囲は、落語、民俗芸、民謡、レジャーなどの大衆文化に及びました。
同時に、『演劇界』『悲劇喜劇』『テアトロ』『季刊落語』『月刊みんよう文化』などの専門誌に寄稿、傍系の毎日映画社制作のニュース番組「テレビ・記者の目」では依頼に応じてレポーターとして出演・・・これらの経験は、就活指導活動に大いに役立ちました。
一方、こうした経験から、1987年7月14日、「高田塾」を創塾、1990年劇団四季編集室長兼広報部長に招聘されてからは、同塾を法人化、(株)表現技術開発センターの事業として展開してきました。
豊富な指導経験や社会体験、有力な人脈から確立した確かなノウハウを駆使し、私塾方式の個人・集団指導を通して、塾生一人一人 の「エントリーシート」、「自己PR」、「作文・論述」、「面接・コミュニケーションテスト」などの「就活力」を徹底的に磨き、また会社選び、企業研究のアドバイスもします。
伝統の「塾長ゼミ」(「3 カ月12週コース」「6カ月24週コース」「内定までコース」)では、就活において絶対必要な「書く力」を確かな指導法で定着し、その上で、週1回の「ゼ ミ活動日」と週2回の「個人面談日」を利用して、実質的な「就活力」を徹底的に強化します。その際、百人百様の受講生の特性と可能性を判断し、集団&個人指導で一人一人の ストロングポイントをしっかりと延ばしていきます。
高学歴校対策も徹底しており、内定率が意外と低いと言われる、東大生、東大院生(塾長ゼミ出席率8割以上)のマスコミ内定率は100%です。
過去の内定OBの通過エントリーシート、合格作文の実物コピー、面接体験、内定体験報告、業界OB、OGからの情報、豊富な参考資料等を活用できるのも、伝統ある高田塾ならではの強みです。一人一人、希望業界・企業への確かなシミュレーションができます。
総合的に取り組むには、「塾長ゼミ」(3カ月12週コース/6カ月24週コース/内定までコース)」がお勧めです。いつからでも入塾できるシステムになっています。随時説明会を行なっています。お問い合わせください。
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