ほとんどのエントリーシートに「学生時代の体験とその成果を・・・」という項目があります。なぜなら、人間は経験を重ねて成長していくからです。

どんな経験をして、どのように人間力を強化してきたのか。それをわが社で、どのように発揮してくれるのか。

企業はそれが知りたいのです。

 自己PRの武器になる個人的な体験を、高田塾では「持ちネタ」と言っています。

過去の体験の掘り起こしから、新たな体験行動まで持ちネタ作りをサポートします。

わずか1~2週間の体験でも、自己PRネタに出来ます。

 

 ここで重要なのは、体験だけではありません。それを、面接などでしゃべれるかどうか、つまり言葉で自己PRできるかどうかです。どんなに中身の濃い体験も、確かな言葉でしゃべれなければ、取材でも、営業でも、企画会議でも期待できません。だから面接などで、可能性を見極めようとするのです。

 今、自分の言葉でしっかりスピーチができない就活生が増えています。仲間内だけでの交流ではなく、魅力的な「持ちネタ」+相手に対して説得力のある「スピーチ」をぜひ体得したいものです。

 高田塾では、多角的な指導で、企業側が食いついてくる持ちネタ固め、魅力的な自己PR訓練を徹底的に強化します。

 ずば抜けた自己PR力を体得しましょう。