マスコミや一般有力企業はいつの時代も就職難。就職・転職はかなりの高倍率です。どんなに採用枠があっても、欲しい人材しか採用しません。どうしたら難関企業に内定できるのだろう?
高田塾は1987年、当時毎日新聞学芸部記者だった高田城(たかだ・じょう=塾長プロフィール参照)によって設立された就職のための就活私塾です。高田はその後劇団四季からの要請で編集長兼広報部長に就任、ミュージカル「李香蘭」の初演にかかわった後、㈱表現技術開発センターを設立、芸能ジャーナリストとして取材・評論活動をする一方で、就職指導の「高田塾」、文章指導&出版活動の「自分流文庫」の運営を始めました。
高田塾では、設立当初から、新聞(記者)、放送(報道記者、アナウンサー、ディレクター)、出版(編集者、雑誌記者)、広告(営業、コピーライター)、エンタメ(音楽関係、映画制作・営業、興業マネジャー)等のマスコミの他、一般情報系企業(流通、大型小売り、アパレル、ゲーム、化粧品、食品)など、高質・高率の就職実績を上げてきています。塾OB・OGは各企業で責任ある立場になり、現役塾生との交流も行なわれています。
どうしたら難関企業やマスコミの採用試験を突破できるのだろうか。そう考えた時、会社訪問、OB訪問、エントリーシート、筆記試験、自己PRや面接という採用の流れで絶対に必要なのは「作文力」「会話力」などの「言葉力」であり、それは魅力的に自己表現するための「書く力」が基本だと、改めて認識しました。「書く力」こそ、内定への重要な武器となります。
そのため、高田塾では「書く力」を徹底的に強化し、自己表現力を高め、業種・企業別に必要な能力を加えて、「エントリーシート」や「作文」、「面接」、「自己PR」はもちろん、難関企業の採用試験を突破できるスキル獲得のためのカリキュラムを編成しています。そして、さまざまな選択可能な訓練メニューを展開し、それを組み合わせることで、確かな実績を上げてきています。
高田塾では、分かり易く短時間で「書く力」が上達する独自の「作文演習」をはじめ、「エントリーシート対策」、「自己PR、取材体験、面接特訓、時事問題対策」など、各種実習を通して「観察力」、「取材力」、「発言力」、「交渉力(コミュニケーション力)」、「発想力」、「企画力」、「説得力」などの、就職に必要な「人間力」を磨きます
地方や海外在住者、サークル活動、アルバイトなど忙しい就活生のための、集中セミナーやスカイプも取り入れた在外塾生コースも好評です。
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