マスコミ・難関企業内定へ内定率がスゴイ!

 有効求人倍率から言えば、確かに学生は売り手市場になっています。つまり、どこでもよければ、就職先は見つかるのです。しかし、人気業種、人気企業となると、内定率は20%以下。特に、マスコミは50人に一人、100人に一人といった企業ばかりです。

 高田塾では、マスコミへの内定率(8割以上出席)が80%を超えています。つまり、週1回の塾長ゼミ出席率が8割以上の塾生5人に4人は、希望の職種に進んでいます。春で決まらなくても、秋採用は射程距離に入っています。また、1年間の準備期間を設ければ、ほぼ100%の内定率です。

ジャーナリスト、コピーライター、ディレクター、マーケッター、プランナーなどを目指すなら、まずはお茶の水・明治大学通りの「高田塾」をお訪ね下さい。御茶ノ水駅、神保町駅、新御茶ノ水駅から徒歩5分、楽器街、書店街、スポーツ街の中心地です。いつでも入塾できます。

今年の春採用は、少人数私塾ながら、NHK 、朝日新聞、共同通信社、日刊スポーツ新聞社、有力広告会社、出版社など、数10倍から100倍以上の情報系企業の内定をゲット、地元新聞社志望の福島県出身の女子学生は、福島民報、福島民友の2大県紙、さらに東北随一のローカル紙、河北新報(本社・仙台)にも内定しました。

塾長が直接指導したマスコミ内定者はこれまでに1000人以上。業界人やOBとの接触も盛んです。

高田塾では必修の「基礎科・書く力ABC」(毎週日曜実施)を受講した上で、塾長ゼミで作文力や自己PR力、面接力を磨き、週2回受けられる個人面談で、個々のストロングポイントの強化を図ります。

地方の学生も、在外塾生制度を利用して、作文・エントリーシートの通信添削や、スカイプによる個人面談が受けられます。在塾生も、長期の休みの場合、在外指導が受けられます。

まずは、メール又は電話(03-3296-1090)で高田塾までお問い合わせ下さい。