【日時】
12月18日(木)12:00現地集合~16:00現地解散

【集合・解散場所】
浅草・雷門前(地下鉄銀座線浅草駅の真上)

毎年12月中旬に浅草の浅草寺境内で開かれる羽子板市は、約40万人が訪れる、冬の風物詩です。もともと「歳(とし)の市」と呼ばれ、正月用品や縁起物を売っていましたが、次第に縁起物の「羽子板」を扱う店が増え、今では「羽子板市」として定着しています。

【内容】
持ちネタ対策の基本となる、取材力(好奇心、観察力、交渉力)を付けるための体験型セミナーです。

声のかけ方、取材の仕方などの指導を受けた後、人手で賑わう羽子板市など浅草寺境内を取材。その後、浅草芸人たちが利用する浅草演芸場近くの古い喫茶店で原稿をまとめます。→添削・返却 

 <服装・持ち物>
・動きやすいカジュアルな服装。
・ノート ・筆記用具 ・カメラ(コンパクトカメラでももちろんOK!一眼レフ・デジカメ・携帯等・・・機種は自由です)

【同行講師】
高田塾塾長(プロフィール参照

【定員】
5人(申し込み順)

【参加費】
2000円(体験料・指導料込み)。交通費・食費実費 一般受講生は「就活の基礎科・書く力ABC」習得後から参加できます。

 予約制となりますので、参加希望者はメールのタイトルを「12月18日羽子板市取材体験」として、本文に「氏名・大学名・学年、携帯メールアドレス・電話番号・就職志望業界(いくつでも)」を明記してinfo@jibunryu.com までお送りください。定員次第締め切ります。
 参加費は、三井住友 銀行神田支店(普通)1218215(名義)高田塾に振込み、当日振込み票を持参して下さい。エントリーは、受講料入金確認をもって完了となります。銀 行・郵便局から入金の場合、確認までの日数が2~3日かかります。余裕を持ってご入金下さい。(直接支払いも受付けます)