有効求人倍率は全国平均で1.10倍、東京都は1.59倍、2位の愛知県で1・50倍、27都道府県で1倍を超えています。

ということは、数字上は、求人の方が求職者より上回っているということで、なぜ就職難なの?という疑問がわいてきます。

しかし、そこに落とし穴があります。やりたい仕事、人気業界への就職、と考えると、いつの時代も大きな氷河が目の前に横たわっています。希望企業、業界に就職できる就活生は、ごくわずかなのです。

 高田塾の実績を振り返ると、高田塾生が内定したとある有力出版社は6000人の応募で、合格者6人でした。単純計算で1000倍の就職率ということになります。

高田塾は、難関マスコミ、有力一般企業就活を目指す集団&個人指導の少人数私塾で、今年も、偏差値に関係なく、朝日新聞社、共同通信社、日刊スポーツ新聞社、有力広告会社、有力地方メディアなど、高倍率企業に内定しています。この3年間では、このほかに、電通、毎日新聞社、日活映画、集英社、ディスカバー21、JAL、近畿日本ツーリスト、船井総合研究所、ホテルニューオータニ他に内定しています。

就活のスタートは、大学のガイダンスや、就活企業のガイドなどですが、これに振り回されていると、メダカの群れのように、説明会周りをする羽目になります。

人気企業・職種に就職するには、まずは、確かな就活力をつける必要があります。

個人指導と集団指導を織り交ぜた高田塾はいつでも入塾できます。氷河を乗り越えて、なりたい自分になるために、無料説明会&体験受講をお勧めします。