プロ野球の世界にも、人事の季節がやってきました。各球団からは退団したり、放出されたりする選手がいる一方で、新人ドラフト会議を目指して、若手選手の選定が始まっています。

 今後のチームの動向を占うものだけに、採用側は真剣に人材をチェックします。その対象は、これまでの活躍ぶりと、素質、可能性です。それが何で証明されるかと言えば、データ(実績・経験)しかありません。つまり行動的事実で証明しなければならないのです。

一般の就活においても同じです。本人がいかに、「私は優秀だ」と言っても、データ(実績・経験)が見せられなければ、審査の対象になりません。

プロ野球の場合は多くの大会がありますので、チェックしやすいですが、就活となると、そのデータを自分で示さなければなりません。それが「自己PR」です。これまでの自分をしっかりと自己分析し、他の学生と比べてどのように有力なのか、行動的事実(体験)を示して、評価してもらいます。

十分なデータを見せられないならば、さらなる体験を増やす必要があります。つまり「持ちネタ作り」です。

高田塾では、塾長ゼミや、実践講座を通して持ちネタの必要性と作り方を指導し、またその準備トレーニングとも言える「体験セミナー」、実践としての「自分力研修」「持ちネタ作りサポートパック」などを展開しています。

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高田塾は就職活動のプロ。高田塾で教える事は、就活でのみ有効なことは一切ありません。社会に出てからも通用するスキルを磨きます。しっかりと身につけるので内定後の志望業界への転職・ステップアップにも直接有効なのも高田塾の特徴です。

高田塾の学生が、志望企業・業界に対して内定率が高いのは、キミだけの自己PRを一緒に自己分析から考え、キミだけのデータで就職活動を勝負するからです。

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