就活の指導をしてくると、「学生」に対して微妙な立場になることがあります。あくまで、学生は学業が本業ですが、一生懸命取り組んでいるからといって、志望企業で評価されるとは限りません。
研究職を目指すなら、そのまま認められるケースはありますが、一般的に学業そのものを生かせる就活は、多くはありません。
また、大学でその企業関連の課題実践をしていても、企業からしてみれば、入社後にいくらでも研修できることだし、現場で学んでもらえることです。むしろ、小さな世界で頑張ってきたことより、幅広い経験や知識、人脈を求められたりします。
遊んでいても内定、一生懸命取り組んでいても不合格・・という不条理がつきまといます。
だからといって学業をおろそかにして良いというわけではありません。就活をしっかりと見据え、志望企業に向けての自分作りを視野に入れた上で、就活と学業を両立させる方法を考え、又行動していきましょう。又、大学関係者も、学業を控えめにしてでも就活に頑張りなさいとは言えないでしょう。
新倫理協定(就職協定)で採用勝時期が遅くなるといっても、企業はあらゆる手を使って、早めに人材を抑えようとしてきますので、油断は禁物です。
高田塾では、塾長ゼミ生に対しては、就活ゼミ活動の他に週2回の個人面談時間を取っていますので、相談から添削まであらゆる就活事案に対応しています。

